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内容紹介「かいすいよくにはいかないスイカ」「キウイうきうきうきわでおよぐ」「バナナはなんばんななばんよ」など、幼い子も真似て口ずさめるリズミカルで楽しい言葉が満載。舞台は真夏の海水浴場。思わず笑ってしまうような果物たちのユーモラスな行動を描きます。果物たちは、擬人化されながらも本物の果物のような質感で描かれ、何とも魅力的な絵に仕上がっています。子どもも大人も楽しめる、愉快な言葉遊びの絵本です。内容(「BOOK」データベースより)海水浴場でのくだものたちの愉快な行動を描いた絵本。著者について文・石津ちひろ(いしづちひろ)1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に『あしたうちにねこがくるの』(講談社)『なぞなぞのたび』(フレーベル館)、翻訳絵本に『くつがあったらなにをする』(福音館書店)「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)など。東京都在住。絵・山村浩二(やまむらこうじ)1964年、愛知県生まれ。東京造形大学絵画科卒業。短編アニメーションを多彩な技法で制作。2003年に『頭山』がアカデミー賞短編
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