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| 「シティは、ニュースにあふれてる」のキャッチコピーで1981年に登場した初代ホンダ・シティ。 ルーフ高を上げ、乗員を立てて着座させることで短い室内空間を有効活用する画期的な「トールボーイ」パッケージ、それを覆う個性あるスタイルとひょうきんなCMで爆発的な人気を誇り、発売から40年が経った今でも'80年代の象徴として語り継がれています。 翌'82年には当時始まったボーイズレーサー・ムーブメントに対応すべくシティターボを追加。 コミカルなボディスタイルにノーマル車の1.5倍近い100馬力というパワーは、上級スポーティカーをも凌ぐ走りを見せました。 TLV-NEOシリーズでは、新規金型でシティターボが登場。印象的なボディ形状やターボ車が持つフロントグリル、特徴的なフェンダーミラーまで再現。 ターボの当初のイメージカラーである黒を筆頭に2色を展開。 リアウィンドウには当時オプション設定されたHYPERTURBOの文字ステッカーを印刷で再現しました。 ボディ形状など、今後のバリエーション展開にもご注目ください。 ※フェンダーミラーはユーザー取付パーツです。 発売日：2022年3月12日 サイズ：1/64スケール パッケージサイズ：78(幅)42(高)40(奥)mm (c)TOMYTEC 2,376 円 (税込) 詳しくはコチラ |
トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N261b ホンダ シティ ターボ (青) 82年式
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