当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
|
|
現代思想における震源地であるラカン。その核心に実践臨床という入射角から迫る超入門の書。『疾風怒濤精神分析入門』増補改訂版。解説 向井雅明現代思想における震源地であるラカン。その核心に実践臨床という入射角から迫る超入門の書。『疾風怒濤精神分析入門』増補改訂版。解説 向井雅明<br/><br/>千葉雅也氏推薦<br/>「まず最初に読むべきラカン入門書です。」<br/><br/>二十世紀における思想的な震源地のひとつであるラカン。その理論は、思想としての側面と、実践臨床としての側面の二面性をもち、両者が渾然一体となっていることに難しさがある。本書は、著者みずからの精神分析の体験にもとづき、実践臨床の側面からラカンの本丸に迫る。ラカンの核心を読み解く超入門の書、『疾風怒濤精神分析入門』増補改訂版。<br/>解説 向井雅明<br>片岡一竹 筑摩書房 2023年10月 ゼロ カラ ハジメル ジヤツク ラカン カタオカ イチタケ /
|